時には官能的に、時には純粋に・・・ 愛の世界をオリジナル小説で表現しています。



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淳平&鈴 ~解けない魔法~10
鈴は舌と淳平のモノで攻められ続けて、足は震え、立つことは元より寝返りさえできないほどに脱力していた。

「鈴、大丈夫?」
「ダメ‥もう動けない‥」
「シャワーどうする?」
「ムリ‥立てないもん。」

さっきまで淳平と繋がっていた部分が軽くマヒを起こし、熱くジンジンしていた。

「抱っこして連れてってやるよ。」
「いいよ‥そんなことされたらまたしたくなっちゃう‥」
「そうなったらまたすればいいじゃん!とりあえず洗わないと身体ベタベタだぜ!」

遠慮する鈴を無視して抱き抱えてバスルームまでいき、クリームでベタベタな身体を洗い流し、再びタオルで包むとそのままベッドへ連れていった。

「お姫さまみたい!」

鈴は淳平を見上げながら言った。

「お姫さま!気分はどう?ケーキ召し上がりますか?それともオレにする?」

淳平はおどけた風に尋ねた。

「淳がいいけど、もう無理…残念だけど。だからケーキにする!」

タオルに包まれた手をようやく抜き取りケーキに手をかけた。

「お姫さまはじっとしてるんだよ。」

淳平はその手を握って使えないようにし、自分にもたれかけさせるように座り直させた。

「食べさせてくれるの?」
「ご褒美だからね。かわいい声でいっぱいお願いしただろ?」

平静に戻って言われると急に恥ずかしくなって、顔が赤くなった。

「なに照れてんの?いつもよりずっとエロかったよ。」

そう言ってケーキを鈴の口へ運んだ。
それはまるで赤ちゃんに食べさせてあげるかのように優しくゆっくりとした動きだった。

「おいしい?」
「うん!」

再び甘い香りに包まれ、淳平の胸の中にすっぽりと抱かれると、気持ち良くて鈴は急に眠気に襲われ、少しずつ眠りに落ちていった。


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淳平&鈴 ~解けない魔法~9
指先、首筋、乳首、おへそ‥‥。
そして塗る位置は少しずつ下の方へと移動していった。
一瞬ためらった鈴の指の動きを淳平は見逃さなかった。

「もう終わり?」
「…。」
「ケーキ食べたいんだろ?ならもっと可愛い声でちゃんとお願いしろよ。」

淳平は鈴を促すためにわざと少し意地悪く強い口調で言った。

鈴は少しためらいながらも自分の内股にクリームを塗った。

「ココ?口でしてほしいんだ?」
「う、う‥ん…。」
「可愛い声いっぱい出せるならいいよ。ケーキみたいにいっぱい舐めてやるよ。」

そういうとあふれ出ている甘い蜜を舌ですくい取った。
さっきまでクリームを舐めていた口はほんのりと甘い香りを漂わせながら鈴の敏感で大きくなっている突起を吸ったり舐めたりを繰り返した。

「あ‥ん‥あ‥ぁぁ‥」
「ケーキよりおいしいよ、鈴の方が‥。」
「はぁ‥ぁ、あ‥ぁぁ‥」

鈴の身体からはケーキよりもずっと甘くて濃厚な蜜が次々と溢れだした。
淳平はさっきよりも激しく内股や蜜があふれ出た溝を攻め続けた。

「はぁ、んはぁ‥んあぁ‥‥あぁぁぁ‥‥!!」
「声もカワイイ‥もっといっぱい聞かせて‥」

鈴は快感に耐えられず、シーツをグッと握り締め、背中を後ろに大きく反らせると腰を淳平に向けてグイッと突き出した。

「あ‥あん‥あぁ…ん、はぁ‥ん…」

腰の動きに合わせて、息遣いはどんどん荒くなっていく。

「もっと腰振って…」

そう言いながら淳平はわざと腰を押さえ付けた。

鈴は甘い香りと不自由さにいつもより早く絶頂を迎えようとしていた。

「はぁ‥あぁぁ…ん‥もう‥ダ‥メ…!!」
「すげーカワイイ‥、オレも一緒にイキタイ‥。挿れていい?」
「う‥ん…、は、早く‥もう‥待て‥な‥い…」

淳平のモノは勃起して、これ以上はありえないほどに膨張していた。亀頭にはガマンしていたものが光っていた。
硬く膨れ上がったソレは鈴の中に簡単に吸い込まれ、溢れだした愛液は淳平のモノと擦れあってクチュクチュと音をたてた。
ギリギリでイク寸前の鈴は淳平のモノをきゅうきゅうと締め付けた。

「鈴の中、熱い。スゴイ絞まる‥気持ちいい‥」

淳平はグッと絞められたまま腰をグイグイと動かし、鈴の奥を硬く尖った先で勢いよく突き上げた。

「はぁ‥はぁぁ‥あっっ!!もうダメ!!」
「イッていいよ、オレ‥も‥イク‥うぅ‥」

ふたりは同時に絶頂へ上りつめた。
鈴は身体の中で淳平が放出した熱い汁をすべて受けとめた。

淳平&鈴 ~解けない魔法~8
「え?」
「クリームいっぱい付けて舐めたい、鈴のこと。」

そんなこと当然したことないけど、ちょっとされてみたい気もした。

「う、うん‥よく分かんないけど‥」
「けど、やってみたい?」
「‥ちょっと。」

自分がケーキにされるなんて思っても見なかったが、さっき首筋に感じたゾクッとする感覚をもう一度味わってみたいような気持ちになった。

「どこがいい?とりあえずココかな!」

淳平はクリームを指に取り、鈴の唇に塗って唇ごとほおばり、そのまま鈴の口のまわりのクリームを残らず舐めた。

「鈴の唇、クリームと同じくらい柔らかいね。」

クリーム以外は普段するキスとそんなに違うことはしていないはずなのに、淳平の行為も言葉もいつもとは全く違うような気さえした。
その不思議ないやらしさが鈴の身体をどんどん熱くしていった。
その身体の疼きを悟られまいと、わざとすこし拗ねた口調で言った。

「淳ばっかり食べてズルイ!」
「ダメだよ。まだ鈴は食べられないよ‥。」
「どうして?」
「もっと可愛い声でお願いしてくれないとな。あげられないな。今すぐにでもできるだろ?」

鈴が必死に隠そうとしている疼きを、触れ合っている体温で淳平はとっくに気付いていた。

「可愛い声、出せるようにしてあげるから。そのかわり鈴が舐めてほしいところに自分で塗るんだよ。」
「うん。でも淳がお腹いっぱいになっちゃうよ。」
「そんなにいっぱい舐めてほしいんだ、好きだな鈴はエロいこと。」

鈴は身体のあちこちにクリームを付け始めた。


淳平&鈴 ~解けない魔法~7
「ケ、ケーキ?今?」
「鈴、ケーキ好きだろ?」「好きだけど‥」

自分だけスッキリして?だからケーキ?とちょっと不機嫌な顔をした。

「じゃあ、取ってくるよ!」

淳平はそんな鈴の表情に気付かないフリをして玄関に取り残されたケーキを嬉しそうに取りに行った。

「ほら、食べよう!」
「イヤ!いらない!」
「そんなに怒るなって!」
「もう!しらない!!」

鈴は怒って淳平に背中を向けた。

「いつまでも怒ってると食べちゃうよ~。」
「勝手にして!」

後ろでゴソゴソとおそらくはケーキを開ける音だろうと思ったが、悔しくて振り返ることもできずにいた。

「ホントに食べるよ、いいの?」
「いいの!今は食べたくないもん!」
「あ~、ケーキより別にすることあるでしょ!って思ってんだ?」

当たり前でしょ!と思ったが、グッと堪えて背中を向けたままむくれていた。

「鈴好みのケーキだと思うけどな~。」

ケーキが大好きな鈴は今すぐにでも振り返って、そのケーキを味わいたかった。

「なら仕方ないか‥」

鈴の首筋に冷たいものが当たり、ゾクッと変な気持ちになった。

「いっただきま~す!」

淳平はそういうと鈴の首筋の冷たいものをペロリと舐めた。

「うん!うまい!ほら、鈴も食べな!」

指で生クリームが付いたイチゴを摘むと肩越しから鈴の口に運んだ。

「おいしい?」
「うん‥。」
「もっと食べる?」
「うん!」

淳平は今度はイチゴをくわえると、そのまま鈴に口移しにした。
初めてのキスは甘酸っぱいっていうけど、それが本当ならまさにこの感じなんだろうな、と鈴は思った。

「どう?鈴好みのケーキだろ?」
「うん!」

ようやく振り返ってみると、それは鈴が大好きなイチゴがたくさん乗ったケーキだった。

「鈴のことケーキにして食べていい?」


テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学


淳平&鈴 ~解けない魔法~6
淳平はそのまま鈴を抱えあげるとベッドへ連れていった。

「淳、ケーキが…」
「ケーキ?いいよ、そんなの後で…」
「で、でも…」

鈴は玄関の方に目をやった。淳平が持ってきた向日葵とケーキが床に置かれたままになっていた。気になって起き上がろうとしたその時、淳平の強い力でベッドに押しつけられ身動きがとれなくなった。

「そんなの放っとけよ!」

淳平は半分起こったような冷たい目で上から見下ろした。いや、怒っていると言うよりは苦痛に耐えていると言った方が近かったかもしれない。

ドスン!という鈍い音がして、淳平は我にかえった。

「ごめん!痛かった?」
「う、ううん。ご、ごめんなさい…。」
「ごめん!オレもう限界でちょっと…ヤバイ…」
「う、うん‥」
「お前さ‥自分がどんな格好してるかわかってる?」
「え?」

鈴はすっかり一人でくつろいでいたので、下着も着けずに胸元が大きく開いたキャミソールに短パンという格好をしていた。
キャミソールの上からでも胸や腰のラインがはっきりわかるほどフィットしていた。

「あっ‥」
「気付くの遅せーよ!オレだったからいいけど、本当に宅配だったらどうすんの?」
「ご、ごめん‥」
「そんな格好で目の前にいられて、こんだけ待たされて‥限界なのもわかってくれるよな?」
「うん。」
「今日は鈴から言ってくれたからご褒美に先にイカせてあげたいけど、たぶんムリだから。それに優しくやれる自信もない‥」

淳平は服を脱ぐと下着だけになった。

「鈴も脱いで。」

服に手を掛けて脱ごうとした時にはすでに淳平の手でキャミソールが胸の上まで捲り上げられ、下着を着けていなかった胸はそれだけで露になった。

淳平は舌で乳首を愛撫しはじめた。

「あふっ…」

キャミソールで擦れて、すでに敏感になっている乳首を愛撫され、鈴は思わず変な声を出した。

それと同時に身体の下の方で熱いモノが溢れだしていることに気付いた。
淳平は乳首を愛撫しながら、指は短パンの裾からパンティの柔らかい谷間へと滑り込ませた。

「鈴だって相当ガマンしてたんじゃないの?」
「あんっ‥」
「もうこんなに濡れてる。」

ソレは直接触れなくてもわかるほどパンティを湿らせていた。

「だって…」

どんなに会いたかったか、触れ合いたかったか、説明しようとしたその口は淳平の唇で塞がれた。

「説明しなくていいから、感じてるかわいい声、もっと聞かせて。」

そういうと淳平はあっという間に鈴を裸にしてしまった。

「淳も脱いで。もうココかわいそう…」

すでに限界が近い淳平のソレはパンツの中で大きく膨れ上がり、窮屈そうだった。
鈴がソレを手で包み込み愛しく撫でると脈打つように大きくうねった。

「そんなに触ったら…マジでヤバイ…、うぅ‥」

すぐにでもイキそうな淳平に鈴が追い打ちをかけた。

「淳が先にイッていいよ。」

鈴は起き上がってソレを握ると優しくしごき始めた。

「鈴‥やめ‥」
「イヤ‥やめない!」

強弱をつけて何度かしごくと淳平は身体を激しく反らせて2、3回痙攣するように震えると、溜めていたものを鈴に向けて一気に放出した。

「ごめん、鈴。信じらんねぇ‥早すぎだよな…ガキみてーじゃん、オレ。。」
「なんで謝るの?気持ち良かったからイッタんでしょ?それにまだ大きいままだよ。」

一気に果てた後でも、ソレはさっきと変わらないくらいにそそり立っていた。

「鈴は誘うのは恥ずかしがるくせに、しだしたら大胆だよな‥。」
「だって‥誘うのってタイミングっていうか、なんか難しいし、勇気いるんだもん。」
「本当はすごくエロいことしたいのに?」
「もう!」

淳平は肩で「ククッ」と笑うと座り直し、玄関を指差しながら言った。

「鈴、ケーキ食べよっか?」


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